
造形あそびの時間。どんな作品になるのかな?
青山学園ではリトミックを取り入れています。身体を使って音楽を楽しもう♪
手作り給食を実施し、すこやかな「からだ」と「こころ」を育成します。
認定こども園とは、分かりやすく言えば幼稚園と保育園の機能を併せ持っている施設のこと。
幼稚園と保育園、それぞれの良さを活かせる新しい子育ての選択肢です。
認定こども園では、0才から就学前まで、誰でも利用できて、「教育」「保育」「子育て」を総合的に
サポートします。
こども園は、保育と教育を一体的に行い、小学校に上がるときに必要な集団生活の基礎を作ります。基本的な教育・保育の内容は、幼稚園や保育園と大きく変わりません。
こども園の利用には1号~3号の認定があり、利用できる施設や時間がそれぞれ異なります。1号認定ではこども園の「幼稚園部分」を、2号認定と3号認定ではこども園の「保育園部分」を利用することができます。
子どもの年齢が3歳以上の場合は、園による選考を経て、どなたでも利用することができますが、保育の必要性の認定を受けていない場合は幼稚園部分のみの利用となります。
保護者が働いている・働いていないに関わらず、どの子どもでも預けることができます。
保育園の場合は、お母さんが第二子を妊娠して産休・育休をとったりすると退園しなければならず、子どもがせっかく慣れた環境やお友達と離れてしまうこととなりますが、こども園は保護者が休業中、または失業した等の場合も継続して利用できます。