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2021.08.03

てのひらたいむ

てのひらたいむ

青山学園では、朝と帰りに「てのひらたいむ」の時間があります。

朝は、まずモーツァルトの音楽が流れると上靴を脱ぎ、1分間正座をして腰骨を立て、姿勢を正し目をつむります。

「腰骨を立てる」とは背筋を伸ばし姿勢を正すこと。そうすることで集中力や持続力が身につくなど様々な効果が得られるとされています。

それから、歌を歌ったり俳句や短歌やことばカードを読んだりします。初めて見る方は、勉強をしているかのように見えて驚かれますが、子どもたちにとってはどれも遊びです。

覚えることを目的としていません。子どもたちはテレビやゲームなど目の前で変化するものが大好きです。ですから、短時間にいろいろな変化のあることをすることで脳に刺激を与え、脳を活性化し集中力を高めます。

百玉そろばんでは、玉の動きに合わせて、数を数えたり玉の数がどちらが多いか答えたりします。

子どもたちは百玉そろばんが大好きです!

1か月をかけて年少さんは生活絵本、年中年長は漢字ひらがな交じりのお話絵本を読みます。

子どもにとって漢字は難しそうに思われます。例えば、「あめ」は空から降る「雨」と甘い「飴」があります。ひらがなだけではどちらかわかりませんが、漢字であればことばの意味が分かります。子ども達の脳はスポンジのように柔軟ですから、学んだことはすぐに吸収できます。子どって本当にすごいです‼

帰りの「てのひらたいむ」では、音楽が流れると姿勢を正し、今日一日を振り返ります。こうすることで心を落ち着かせ、明日への意欲が高まります。

子どもたちは、今日も元気にすくすくと育っています。

 

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